こんにちは!
梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。
最近の湯の華周辺は16時半を過ぎると真っ暗になります。
日が暮れるのが早いと一日が短く感じますね。
そういえば、一日の日照時間が一番短いのは冬至(今年は12月22日)だっけ。
今は9日だからこれからもっと日が短くなるんだな~。
そんなことを考えていたら、こんな面白い記事を見つけました。
じつは、日の入りが最も早いのは冬至よりも前の時期で、ちょうど今頃が一年の中で最も日の入りが早い時期となります。
一方、日の出が最も遅くなるのは冬至よりも後の時期で、ちょうどお正月の頃にあたります。
その中間頃に当たる冬至が、昼間の長さが(日の出から日の入りまで)が最も短い日なのです。
引用:じつは冬至より前にピーク 今が「日の入りが一番早い」時期|ウェザーニュース
日の入り(=日没)が早いのは冬至より前なんだ!びっくり!
ということは、これからは日没がちょっとずつ遅くなってくるということか。
今が一番暗くなるのが早いんですね。なるほど~。
冬の梅ヶ島。17時前には真っ暗になります。
これからちょっとずつ日が長くなると分かって嬉しいです。
とはいえ、当館の周辺は山に囲まれているので、市街地に比べると日が暮れるのが早いなと感じることがあります。
今この時期、当館周辺は17時前には真っ暗になります。
梅ヶ島の山道は街灯が少ないので、慣れていないと走るのが怖いと感じることも。
冬の期間は特に早めのチェックインをおすすめします。
当館のチェックイン時間
湯の華のチェックイン時間(と、ついでにチェックアウト時間)は下記の通りです。
【チェックイン】14:00 (最終チェックイン:21:00)
【チェックアウト】10:00
17時を過ぎてのチェックインは事前にご連絡を!
冬に限らず夕食付プランをご予約で、
宿に到着するのが17時を過ぎる場合はお電話をお願いいたします。
事前連絡が無い場合、確認のお電話をさせていただき、連絡がつかない場合は無断キャンセルと判断することがあります。
渋滞などで予定より大幅に遅くなってしまう場合も必ず宿にご連絡ください。
暗くなってから当館を目指す際の目印(静岡市街地側からVer.)
以前、こんなお客様がいらっしゃいました。
「湯の華の看板に気づかずに進んで安部峠まで行ってしまった!」
静岡市街地方面からお越しの場合、当館は安部峠より手前にあります。
気づかずに進むと安部峠など道路状況の悪い道に出てしまい「あれ?」となります。
当館のある梅ヶ島まではずーっと一本道の山道で、まだ手前でも「道合っているかな?」と心配になることも。
日中なら看板も見つけやすいため迷う心配は少ないのですが、暗くなってからだと見落としてしまう可能性もあります。
そこで、暗くなってから当館を目指す際の目印を3つお伝えします。
目印1 黄金の湯
黄金の湯は当館から車で5分程度手前側にある市営の日帰り温泉施設です。
静岡市街地側から当館を目指す場合、左手に見えます。
大きな施設なので気づきやすく、この施設が見えたら「あと5分ほどで着く」と思ってください。
目印2 梅ヶ島温泉へようこその看板
黄金の湯を過ぎたらいよいよ梅ヶ島温泉エリアです。
当館は梅ヶ島温泉街から下流側、少し離れた場所に位置します。
とっても明るい梅ヶ島温泉の看板が右側に見えたら湯の華はすぐそこ!
目印3 湯の華の看板とイルミネーション
長時間のドライブお疲れ様でした。
湯の華の入り口は右側です。
夜間も看板が分かるように、暗くなると自動点灯するライトで看板を照らしています。
冬期は暗くなるのが早いので、入り口を目立たせるイルミネーションも付けました。
結構ピカピカしているので当館の入り口に気づきやすいと思います!
夜間はシカやカモシカなど野生生物の路上飛び出し事故も多いのでお気をつけてお越しくださいませ。
お待ちしております!
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梅ヶ島温泉 湯の華
TEL:054-269-2253
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