お客様の声 1.先づ シロちゃんと茶々に歓迎され、ほっこり。 2.若女将に案内されびっくりするほどくとろげるお部屋にほっこり。 3.ちよちゃんルームでごちそうをふるまっていただきほっこり。 4.茶々とおこたで居眠りしてほっこり。 5.ひと家族分くらい!!!→1人前のごちそうにびっ~~くり!! おなかポッコリ!まんぷく~~!! 6.お肌すべすべ、芯から温まるおフロにほっこり!びっくり! 7.おかみのパワフル接客にびっくり!ほっこり。 8. 続きを読む
お客様の声 まさに“究極の癒し”でした。 湯治目的での間際のお願い(しかも1名)にもかかわらず、快く迎えて下さり、本当にありがとうございました。 温泉はもちろんのこと、小泉家の皆様が終始優しく接して下さったこと、お料理すべてが絶品だったこと…… 何もかもが心地よく、普段依存しているテレビもお菓子も必要のない癒しの2日間となりました。 自然を渇望し、ホッとしたくなった時、また利用させて下さい。 梅が島はこれからかなり冷えてくると思います。 続きを読む
お客様の声 ブログの通り、とても素敵な宿でした。 女将さんの人柄良し、料理とても美味しい、 温泉も最高でした。 日々の疲れも癒され、ゆっくりのんびり過ごす事が出来ました。 ありがとうございました。 「ちよちゃん」とても可愛くて癒されました。 元気に大きくなってね! (静岡県K様 お友達とワンちゃん旅 2023.12月 スタンダードプラン) ―― K様 梅ヶ島温泉 湯の華をご利用いただき、誠にありがとうございます。 そして、たくさんのお褒 続きを読む
中山間地域移住報奨金 静岡市では、「中山間地域空き家情報バンク」を通して市内中山間地域(オクシズ)に移住し、自治会活動など地域の活動に加入・参加した場合または移住後の暮らしをSNSなどで発信した場合に対し、最大100万円の「中山間地域移住報奨金」を交付しています。 例えば、子ども2人がいるファミリー世帯が移住し上記活動を行った場合、80万円(5年間累計)もらえます。 条件を満たす必要がありますので、詳しくはこちらのページをご覧ください。 続きを読む
こんにちは! 梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 結婚を機に梅ヶ島に移住して早いもので4年。だんだん山奥暮らしにも順応し始めて、よそ者の感覚が鈍くなってきたのが悩みです(笑) さてさて、本題です。 観光、旅行好きな方必見! 静岡市外にお住まいの方限定の求人情報です。 画像引用:温泉地の魅力発信!「地域おこし協力隊員」募集のお知らせ|静岡生活 わたしたちと一緒に梅ヶ島の魅力を伝えてくれる方を募集しています。 たとえば、Youtube 続きを読む
こんにちは!梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 今回のブログは、令和5年12月13日より施行された改正旅館業法についてです。 当館を含む宿泊業者はもちろん、ご宿泊されるお客様にも関わるものですので、下記に変更点をまとめておきます。 法改正の背景 これまで、旅館業法において、「旅館業の営業者は、公衆衛生や旅行者等の利便性といった国民生活の向上等の観点から、一定の場合を除き、宿泊しようとする者の宿泊を拒んではならない」と 続きを読む
Q.送迎をしてもらえますか? A.申し訳ありませんが、湯の華では送迎サービスは行っておりません。 自家用車以外での湯の華へのアクセス 自家用車以外でのお越しの場合、バスが一番便利で安いです。 当館目の前に静鉄ジャストライン「安倍大滝入口」バス停がございます。 料金は、静岡駅から片道1600円程度。 タクシーの場合JR静岡駅から片道約1万円ほどです。 静岡駅から送迎サービスのある梅ヶ島の宿 当館では送迎サービス 続きを読む
別注料理について 夕食付プランのオプションとして、下記食材をご用意させていただきます。ご予約時にお伝えください。 1人前より承ります。グループの中で1人前のみも大丈夫です。 猪鍋は1人前の量が多めですので、夕食のお食事の配分を適宜加減させていただきます。 2日前までにご予約ください。当日のご注文は在庫がある場合のみ可能です。 アマゴについて 梅ヶ島のアマゴ養殖施設「魚魚の里」より直送される新鮮なアマゴを使用。 川魚特有の臭 続きを読む
梅ヶ島に暮らすなら、スタッドレスタイヤは必要 こんにちは! 梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 今年は暖冬で、12月になっても身にしみる寒さを感じる日がほとんどありません。 とはいえ、早朝の気温は1度前後で、霜が降りたり、薄氷ができたりしています。 今週も暖かい日が続きますが、来週からは最高気温が1桁という日も出てきそうです。 梅ヶ島では例年、12月下旬、クリスマスを過ぎたあたりから降雪の可能性があります。 雪が降っ 続きを読む
こんにちは! 梅ヶ島温泉 湯の華 若女将のさゆりです。 本日のニュースです!驚きの記事を見つけました。 漢字一文字の地名の読み方は「わたる」でも「わたり」でもなく、正解は「ど」。 なぜそんな名前になったのか調べると、実は読み方が「ど」ではなかったという事実が判明しました。 (中略) 「渡『ワタリ』と読むべし。後に音読し、渡村『ドムラ』と云うに至れり。しかし『ワタリ』と云うのを正当とする」 引用元記事|【難読地名】静岡市「渡=ど」 住民も 続きを読む